渋谷のセルリアンタワーで2回目の提案


▲参加者(ビューティ岡本)社長/丸茂さん/木俣さん/拓哉(いえつく)水野/穂積/よし

前回のワークショップを受け、新しい美容室では「カウンセリング」を空間に抽出、可視化する空間を検討していました。今日はその第1案についての意見交換会です。場所は渋谷のセルリアン。


▲図面の青い部分がカウンセリングコーナー

カウンセリングの技術自体は、スタイリストやスタッフの個人のコミュニケーション能力に頼るところが大きいので、それを店舗の空間に落としこむ時、ビューティ岡本のカウンセリングというものを明文化する必要がある。いやそれができないんじゃないか。というやりとりをしたり、必要席数、必要機能の再確認をし、ミーティングは終了。

今後の課題
「カウンセリングが見える>>>>>>普通の見える」を再度考える。

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